仕事がようやく ひと山越えて ほっとしていたのに、気が付けば、また次の山を登り始めている。「この繰り返しがあと何年続く?」と指折り数え (暗算できんのかぃぃ)、そして驚く。「こんなに~?」 いえいえ、志なかばで逝かねばならなかった人の無念を思う…
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